社内のスケジューラがアレなんでgreasemonkeyでいじくりまくりなんですが、タイトルの通り「別ウィンドウを作って書き換える」っていうのをやりたくて、
素直に
function ababa(){ var win = window.open("", "", "width=520, height=400"); win.document.write("あばば"); } setTimeout(ababa(), 3000);
ってやると、
document.writeの時点で
[Exception... "The operation is insecure." code: "18" nsresult: "0x80530012 (SecurityError)" location: "
"]
と怒られて詰んでたら隣の席の人もチャレンジしてくれて、解決したコードがこれ。
setTimeout('(function(){ \ var win = window.open("", "", "width=520, height=400");\ win.document.write("あばば");\ })()', 3000);
なんかこれって、昔あったFlashをクリックしなくても自動的に発動するようにするワークアラウンドみたいだな、って思いました。
一応解決はしましたが、なぜこれだと大丈夫なのかはよくわかってません…。